
ども!SANFest会長こと『おもち』です。
ストレス溜まってませんか⁉たまには息抜きして
自分なりのストレスとCO2を削減しましょう!と、労いの言葉をかけ、
読者のハートをがっちり鷲掴みしたところで、
今回はあれば便利!無人島キャンプでの持ち物を
徒然なるままに書き散らしていこうと思います。
無人島キャンプの魅力


キャンプがしたい!と思いどこでキャンプができるか検索すると、
意外とキャンプ場は発見できます。
だけど、周りのキャンパーが気になったり気を遣ったりラジバンダリ・・・
と、せっかくなら周りを気にせず誰もいないところで
家族や友人はたまた1人でキャンプしたいと思ったことはありませんか?
それを解決するのが『無人島キャンプ』です!
大声で叫ぶも歌うもよし!煙モクモクの焼肉を食べるもよし!人目を気にせず楽しくキャンプできることでしょう。
テントを設営するのに時v間がかかって気にすることないのに、周りにキャンプレベル低い初心者と思われたくない人はぜひ無人島キャンプをしてみてください。自分や家族や友人だけの楽しいキャンプになると思います。
そんな無人島キャンプをお助け&便利にするアイテムがいくつかあり、
持っていくだけで無人島キャンプにより楽しさと便利さというスパイスを与えてくれるアイテムを紹介していきたいと思います。
がっつり無人島でサバイバル生活に挑戦してみたいかたはこちら↓
無人島キャンプでの無人島にもっていくもの 便利アイテム12選


無人島キャンプをどのように過ごしてどんな持ち物で挑むかは十人十色ですが、
今から紹介するアイテムがあることによってキャンプが楽しく・便利になったりするはずだ!
①テント(ワンタッチテント)

まずは、王道テントです!テントがあるとないとでは無人島キャンプ生活そのものがガラッと変わります。
がっつり組み立てるテントでもいいですが、設営簡単、ボタン一つで完成するワンタッチテントがおすすめです。
コスパも良し、なおかつ人数によってサイズが変わるのでそれぞれ載せておきます。
順番に、1人用→2人用→3人~4人用→4~6人用です。丈夫さと軽量さとコスパを意識してみました。
②タープ(サンシェード)

タープです。日よけ、雨よけの避難所的な場所もしくはテーブルや椅子などの簡易日よけ居住空間的なのがタープです。濡れると困るものなどやアイテムを置いとくのにも使え、基本テントの横らへんに設営することがほとんどです。テントだけでも大丈夫という場合はなくても大丈夫ですが、あれば便利なアイテムになります。テントと連結させてイケてる感じにする場合はテントの大きさを考慮しましょう。
③シュラフ(寝袋)

寝袋です。個人的にはテントがなくても寝袋があれば大丈夫なくらいI love 寝袋です。コンパクト寝袋で寒さにも強く、なおかつ虫よけ対策のための顔をネットなどで覆えるものがおススメです。寝袋に関しては安すぎると穴が開いたりとかすぐ破損する可能性があるので個人的には4000円以上のものがいいかなと思います。1回使用して処分するわけではないので費用対効果を考慮しても寝袋に関しては4000円~2万円くらいでいいと思います。おもちは軍が使用している4000円くらいのコンパクト寝袋を持っています。釣り遠征の時に使用してます。
④エアマット(銀マット)

エアマットまたは銀マットです。寝るときや座るときの便利アイテムです。テントで寝るときもそのまま寝てみたことがある人は分かるかもしれませんが、痛くて全然眠れません。そんな痛みを軽減もしくは快適に眠るためのアイテムです。疲れの取れ方が全然違います。また冬などの寒い時、マット敷かないと底冷えします。自動膨張式のエアマットもありますが、片付けるのは少し大変です。少し厚みのある銀マット(折り畳みタイプもしくは巻き取りタイプ)の2000円~のやつが長期的にみてもいいと思います。おもちは折り畳みタイプのマット3000円くらいのを使用しています。
⑤チェア(アウトドア用)

休憩時や何か座って作業するときにあると便利なのがアウトドアチェアです。収納タイプの椅子で横にドリンクを置けたりするタイプやパラソルをさせるタイプなど色々なタイプのアウトドアチェアがありますが、今後主流となりつつあるのが回転式チェアです。座りながら360回転できるのが気分転換や開放感を演出してくれるみたいです。
⑥チャッカマン

火を起こすためのアイテムになります。ライターならターボライター。ライターじゃ不安な方はチャッカマン。自分で火を起こしたいんだ!とサバイバーな方は現地調達またはファイアースターターキットなどを持っていくとサバイバルキャンプ感は出ます。が、やはり無人島サバイバル生活してみて火の大切さと何もない状態で火をおこす難しさを身をもって体験したからこそ文明の力を持って行けるならおもちはまず火関連のアイテムを選びます。ライターなら100円くらいで売っているしチャッカマンも500円くらいのでいいと思います。しかし強風などでも問題なく使えるのもあれば便利です。
⑦アーミーナイフ

アーミーナイフです。マルチツールナイフなどと言われたりもします。ようはナイフ以外に色んな用途に使用できるアイテムがこれ一本でいけますよ!的なアイテムです。例えば、ナイフ、ワインのコルク開け、ハサミ、ペンチなどそれぞれの種類をもっていかなくてもこれ一本で備わっていますよと言う便利アイテムです。こちらもピンキリですが折れにくく収納しやすいのが良くて3000円~数万のがいいいと思います。5種類とか10種類とか色々あるので自分が必要そうだと思うのを購入してみましょう。
⑧ランタン(ランプ系)

ランタンです。明かりを灯すアイテムです。火の明るさもいいですが、テントやテント周辺、移動時にはやはりランタンは便利アイテムです。壁にかけれるやつで、1000ルーメン以上のランタンを選ぶといいと思います。ちなみにルーメンとは簡単に言うと明るさを表し、100よりも500、500よりも1000と数値が大きいほど明るくなります。最低1000ルーメンのランタンを1つできれば2つあるといいでしょう。1000円~のランタンで良いと思います。
⑨ポータブル電源

ポータブル電源になります。要するに電気系統を使用するときの充電器になります。コンセントがたくさんついていて、充電容量が大きいほど高価になります。ソーラー充電機能が付いているのがいいと思います。値段は容量で大きく変わります。スマホの充電だけならモバイルバッテリーで充分だと思いますが、やれキャンプでプロジェクター使って映画鑑賞したいとか、ミニ冷蔵庫とか扇風機とかのアイテムを持参したい場合に活躍します。優雅なキャンプをされたい方はぜひ!
⑩携帯浄水器

携帯浄水器です。キャンプ場の場合は基本水道水などの水は確保できますが、無人島キャンプとなると、場所によっては水は自ら確保しないといけないこともあります。漂流物のペットボトルを切り取り、小石や石や砂などで層を作り、濾過して飲み水を確保するとなると時間も手間もかかるのでそんなとき携帯浄水器あればい一発OK。ただ浄水器も何度も使用すると濾過能力が低下するので回数などは購入時気をつけてください。1000円~ぐらいのでいいと思います。一番は自分で水分を確保しない場合は持参していくのが一番です。
⑪日焼け止め

言わずもがな日焼け止めです。塗るタイプ、最近では飲むタイプもある日焼け止めですが、日焼け止めはもはや便利アイテムというか必須アイテムになりつつあります。日焼け止め塗らずに1日外にいた場合、晴れた日は肌が真っ赤、さらにヒリヒリ&かゆみも押し寄せてきます。薬局などでも手軽に購入できるのでキャンプの場合は日焼け止めを購入しておいた方が良いでしょう。
⑫虫よけ

虫よけです。スプレータイプのありますが、ジェルやクリームなどの塗るタイプなど色々ありますが、虫刺され、特に蚊に刺されないような虫よけがいいと思います。テントの出入り口に蚊取り線香などを置くよりかは自分に塗っておいた方が寝てる時など防止できると思います。
と、以上無人島キャンプ時の便利アイテム12選を紹介しました。
少しでも皆さんの役に立ち購入してよかったと思ってもらえたら嬉しいです。
ここまで読んでくれた方に感謝です。感謝の正拳突き12回です。では☆
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