これで快適!釣り遠征や旅でのおすすめの車中泊専用マットと選び方

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おもち
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ども!SANFest会長こと「おもち」です。
今回は釣りでの遠征や連泊して釣りをするときや車での旅のときに
宿泊施設を使わずまたテント泊などせず車の中で寝るいわゆる「車中泊」するときに
快適な睡眠がとれる車中泊専用マットについて徒然なるままに書き散らしていきます。

車中泊専用マットについて

おもち
おもち

釣りって朝早くから釣りをする場合や地磯などに行く場合事前に夜中に出発して、
はやめに到着し場所を確保したりすることがあります。
人気の釣り場は特に先行者がいた場合エントリーすることができなかったりすることもしばしば。
かと言ってはやく着きすぎて車の中でいざ仮眠しようと思っても意外と寝心地が悪かったり寝れたとしても腰が痛くなったりして、
無駄に体力が奪われることもあるんです。
それを解決してくれる便利アイテムが車中泊専用マットなのです。

しかし車中泊マットといえどもたくさん種類があります。
実際使ってみてどれが良かったか色々試すのにもお金かかるしということで、
これでOKというのを紹介しつつまずはどんな車中泊マットを選ぶ際何に気をつけたらいいのかなどを次に書きます。

車中泊専用マットの選び方と選ぶ際の注意点とおすすめマット

車中泊マットには「手動式」「自動膨張式」があります。
手動式は自分で息を吹き込んだりして自分で好みの寝心地に調整できる反面、肺活量を使うので膨らますのにしんどい&時間がかかるという点があります。
自動膨張式自動で膨らんでくれるけどその形にがっつりなるので場所をとってしまうという点があります。
ただ今から寝るために肺活量使ってしんどくなる可能性があるなら、自動膨張式の方が簡単に膨らむので個人的には自動膨張式をおすすめします。

また車中泊マットはコンパクトなサイズかつ折りたたみ式がおすすめです。はじめから完成されたマットを車の中に入れるのは邪魔以外の何物でもないので、使用する際に膨らむタイプがいいです。
そんな車中泊マットですが、自分が使う車の大きさにあわせてサイズを選ぶことが重要です。
購入する際は座席の横幅と縦幅を確認してから購入しましょう。
では、どれくらいの厚みがあれば快適な寝心地を実現できるのか。
これは体重にもよりますが基本的に厚さ10㎝以上と言われています。
薄いとマット感が得られなかったりして結局腰が痛かったり寝心地が悪かったりします。

おもち
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で、そんな自動膨張式かつ普段コンパクトかつ折りたたむこともできてさらに厚さ10㎝以上ある
車中泊専用マットなんてあるんかい!!
って突っ込みたくなるんですがそれがあるんです!!
なんか通販サイトの人みたいになってますが(笑)

それがこちらです。

おもち
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これが釣りの時いや車の旅の時にも持っておくといざの車中泊になっても
快適な睡眠がとれるな!
実際釣りで車中泊する際ほんと姿勢が悪いからか腰痛くなるし、寝返りうちにくいから
車中泊専用マットあるだけでほんと楽なんだよ!
今回は車中泊専用マットについて語りました☆みなさまもぜひ釣り遠征や車中泊する際は
使用してみて下さい!ご清聴ありがとうございました!

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